いやはや、ひどい目にあったものである。
元旦から始まった歯痛が日増しにその痛みが強め、今日の診察日まで寝込むハメとなった。
特に昨日の夜は痛みで眠れず、今治水を綿棒で塗っても一瞬痛みが消えるが綿棒を歯から離した瞬間に痛みが戻ってくるという、今まで体験したことの無い悪夢のような出来事を過ごした。
で、今日の9時に命拾いをしてもらいに歯医者にすっとんでいったが、「そんなに痛みがあるのなら手が出せない」ということで何の処置もされないまま処方箋だけ出してもらって帰宅。
しかも次の診察日は来週の土曜日。
絶望した。
10時に薬局に行って処方箋を薬に替えてもらう。
出された薬を帰宅して1番で胃の中へ。
痛みは変わらない。
抗生剤が5日分、痛み止めが3回分。
すでに痛み止めは1回分使用したので残り2回分しかない。
すると嫁が「西源がタイムサービスやってるからつれていけ」とぬかす。
最近ずっと寝込んでいたんだし、歯医者行って薬飲んだんだからたまには働け、と顔に書いてある。
渋々諏訪の西源に行き、ポテトチップス1袋50円に子供と並び、嫁はパンツつめ放題に走っていった。
ポテトチップスは思った以上に数量があったので並ばなくても買えるくらい余裕があったが嫁はパンツつめ放題の場所がわからなかったらしく、代わりにお寿司1パック290円という歯痛泣かせの品物を購入してきた。
買うつもりは無かったのだが、残り4つ!の掛け声に体が反応したらしい。
その帰りに最大な痛みに襲われた。
ハンドルを持つ手が汗ばむのがわかった。
痛み止めの残り数、次回の診察予定日。
さまざまな不安が頭をよぎった。
なりふり構わず歯医者に電話をし、緊急で見てもらえることになった
・・・・・
麻酔なしで処置をせざるをえない。
先生は確かにそういった
一番振動が少ない道具を見定めしていた。
・・・・・
そして今、なんとなく、なんとなくだが痛みが弱まっている気がする。
溜まっていた膿と膿になりかけていた血液が痛みを引き起こしているそうである。
夜、子供が歯磨きを嫌がったので試しにその歯を見せて「こうなっちゃうぞ」と言って見せたら素直に磨いていた。
歯磨きは大切だ。
次週土曜日に抜歯予定なり。



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